外壁・屋根塗装から1年を経て

築15年の我が家で実施した外壁・屋根塗装工事について、選定から施工、そして1年後の状況までをお伝えしたいと思います。

最初に苦労したのは、信頼できる業者の選定でした。近隣での施工実績、保証内容、使用する塗料の品質、そして見積もり金額を総合的に検討しました。3社に見積もりを依頼しましたが、最終的に決め手となったのは、丁寧な現地調査と具体的な施工計画の提示でした。

工事開始の1週間前から、ベランダの植物や外構の移動を始めました。特に気を付けたのは、外壁に近接した植栽の保護です。業者からアドバイスされた通り、ブルーシートで覆い、塗料が付着しないよう万全の準備を整えました。

工事は足場の組み立てから始まり、高圧洗浄、下地補修、塗装という流れで進みました。特に印象的だったのは、高圧洗浄後に見つかった予想以上の劣化箇所です。サイディングの目地部分に複数のヒビが見つかり、追加補修が必要となりました。当初は追加費用の発生に戸惑いましたが、放置すればより大きな問題になると判断し、補修を決断。結果的に、これは正しい選択だったと実感しています。

工事期間中は天候との戦いでした。梅雨時期と重なってしまい、当初の予定より1週間ほど工期が延びることに。しかし、業者は塗装作業の合間を縫って下地処理や細部の補修作業を進め、最終的な仕上がりに影響が出ないよう配慮してくれました。

工事完了時の仕上がりは予想以上でした。特に印象的だったのは、近所の方々から「新築のように見える」という声をいただいたことです。外壁は以前の白からグレーがかったベージュに変更し、モダンな印象に生まれ変わりました。施工から1年が経過した現在、塗装の効果を実感しています。特に夏場は室内温度の上昇が抑えられ、エアコンの使用頻度が明らかに減少。また、雨の多い時期も外壁の汚れが付きにくくなり、メンテナンス性が向上したことを実感しています。

宮崎で塗り替え

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